大学生活中、クラスの皆が待ちに待っていた現場実習。
私の彼は、大学生の時、毎学期色んな病院で1カ月ほど実習をしていたし、私の知る限りだと、看護士学科の学生たちも頻繁に(毎学期?)実習がある。もちろん、そんな学科は他にもたくさんあるはず。
なのに、私たち管理栄養士学生は、最後の学期に2ヵ月あるのみです。
小さな職業なので resource がないのはしょうがないけど、やっぱり不満。だって、論理的な学習と実務的な学習では、習得するものもレベルも全く違うから。
でも、だからこそ、この実習期間はすっごく大事なもの。
何を得られるか。
自分は何ができるのか。
自分は何ができないのか。
そして、将来を変える運命があるかもしれない。
そんなワクワクの詰まった場所の発表が先日ありました。
私は、第一希望に出していたカロリンスカ大学病院に決定!! wohoo :))))))
やっぱり、大きな場所でたくさんのインプットをしたいし、経験豊富な先輩管理栄養士のもとで、知識も増やしたい。
まだ、HuddingeなのかSolnaなのか、どこの課に就くのかetc. 詳細は分かっていないのですが、一先ず実習先が希望通りに決まって、出だし順調です。
もしこのBlogをご覧くださっていてKIに勤務されている方がいらっしゃいましたら、お会い出来たら嬉しいです!!
同じ医療分野で働く日本の方々とお知り合いになれたら、とても心強い。
どの課に配属されても柔軟に対応できる自信はあります。
実り多き実習になりますよーに ;)
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