先週、木曜から土曜にかけて、ストックホルムで開かれていた人権会議。
一般公開された土曜日、私もPaul Rusesabaginaさんの講演を聴きに行ってきました。
彼は、映画「ホテル・ルワンダ」のモデルとなった、ご本人。
自分の命、家族の命を危険にさらしながら、1200人を超える市民の命を救った方です。
私は一体"何"の為に生きているんだろう。
私の"使命"って何?
出来るなら、今勉強している分野で、世界の役に立てる事をしたい。
食糧問題とか、途上国の栄養問題とか。
どうしたらそれが出来る?
そこまで行くほどの体力や気力はある?
なんだか、とても感化されました。
「コレ!」という揺るがない芯を早く見つけたい。
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